百貨店「天満屋」(岡山市)は28日、広島市西区の天満屋広島アルパーク店内の総菜販売店「きかつ」で、穴子弁当など3商品に使われたアナゴに産地偽装があったと発表した。韓国産なのに、品質表示欄などに長崎産と表示して販売していたという。
長崎産と偽装されていたのは、穴子弁当(557円)のほか、あなご巻(350円)、あなご蒲焼(かばやき)(399円)。天満屋は景品表示法違反の疑いがあるとして、25日に広島県に報告したという。
百貨店「天満屋」(岡山市)は28日、広島市西区の天満屋広島アルパーク店内の総菜販売店「きかつ」で、穴子弁当など3商品に使われたアナゴに産地偽装があったと発表した。韓国産なのに、品質表示欄などに長崎産と表示して販売していたという。
長崎産と偽装されていたのは、穴子弁当(557円)のほか、あなご巻(350円)、あなご蒲焼(かばやき)(399円)。天満屋は景品表示法違反の疑いがあるとして、25日に広島県に報告したという。
おそらく、デジタルサイネージは以下の三類型に分かれて発展する。
In-Marketデジタルサイネージ:
屋外広告/交通広告のデジタル化。エリアターゲティング可能な“マスメディア”的に利用される。
In-Mallデジタルサイネージ:
モール/スーパーマーケットなど買い場に近いサイネージ。リーセンシー・メディアとしての利用。
In-Homeデジタルサイネージ:
家庭内サイネージ。デジタルフォトフレームやディスプレイ付家電の情報家電化。将来にわたって家庭内に入り込む、最後のメディア。
でも、この事件をめぐって、インターネット上の事態の展開ぶりを見ていると、なぜWebが新聞を破壊しつつあるのか、そしてやがては、多くの人のメインのニュースソースであるテレビもWebに負けてしまうだろうということが、あらためて分かる。ぼくが最初にこのニュースを知ったのは、iPhoneに‘プッシュ通知(push notification)’されるBNOnewsのブレテン(bulletin, 速報ニュース)からだ。すぐにTwitterを見たが、そのときすでに10〜15人ぐらいの人がそれをリトウィート(retweet)していて、ニュースはぼくのストリームにも出現していた。
そのメッセージはこうだ: “BULLETIN — REPORT: FAMED GOLFER TIGER WOODS SERIOUSLY INJURED AFTER CRASH NEAR FLORIDA HOME.”〔仮訳: “速報: 高名なゴルファー タイガー・ウッズがフロリダの自宅近くで車の衝突事故により重傷〕。たしかに情報量は少ないが、ちゃんと速報と明記されており、まさに速報らしく、全部が正しくはなかった。しかしCNNやESPNなどニュースに強いと自称するメジャーなメディアがこのニュースを報じたのは、Twitterの上で何千人もの人が知ってから45分後だ。
もちろん彼らなりの、ニュースの検証プロセスはあったはずだが、いずれにしても警察の発表を受けてBNOnewsがこれを報じ、それがTwitter上で広まったのは、従来のニュースソースによる報道よりずっとずっと早かったのだ。
情報はもともと、人びとの口から口へ自由に伝わり自由に広まるものだから、いわばTwitterのようなサービスの登場によって情報は、その自由という本質を完全に取り戻したと言えるのだ。
Googleも相当早くて、トウィートが流れ始めてから10分後には事故の現場Orlando(フロリダ州オーランド)の、詳細な事故報道を表示し始めた。つまり事故発生から15分以内に私たちは、事故が起きた時刻、事故の具体的な内容、さらにそのほかの詳細(酒気帯びだったかなど)まで知ることができたのだ。
それから30分後に、CNNはやっと彼らの“速報記事”を発表した。それは、こんな内容だ:
(CNN) — フロリダの警察当局によれば、ゴルファーのタイガー・ウッズが自宅近くの自動車事故で負傷した。
ほんまにほんまに、これだけだ。