chuburu japan

引用

東広島市西条町で大型スーパーの競争が激化している。人口増加が進む国道486号沿いで、東西約2キロの範囲に既に3店舗。今月中にはディスカウントストア「ラ・ムー西条店」がオープンする。住民の選択肢が増える一方、交通渋滞を懸念する声もある。

 ラ・ムー西条店は鉄筋平屋で売り場面積は約1850平方メートル。年中無休の24時間営業で食品や日用品を販売する。駐車場は188台分。運営する大黒天物産(倉敷市)は「安さを前面に押し出していきたい」としている。

 既存店は品質や地元産品の充実で対抗する構えだ。2005年開店のマックスバリュ西条西店(売り場面積約2千平方メートル)を運営するマックスバリュ西日本(広島市南区)は「地元の生鮮食品を増やすなど、地域のニーズに応えたい」。

 コープ東広島(同約1600平方メートル)とエブリイ西条店(同約990平方メートル)はいずれも09年開店。両運営会社は「食品の鮮度の高さなどを追求する」とし、顧客確保を図る。近くではJR西条駅前にもショージエスタとマルショク西条店もあり、動向を注視する。

 一方、渋滞対策への要望も。近くの自営業女性(62)は「安値の店が増えるのはうれしいが、周辺は交通量が多く、渋滞が心配」。ラ・ムー西条店は出入り口を2カ所設け、入出店する車の流れの分散を図る。

スーパー競争激化で渋滞懸念 - 中国新聞
木曜日, 1月 26 2012に公開.
chuburu japan Fade to chuburu life
前へ 次へ