「食」をテーマとした金融機関主催の個別商談会が1月、県内で相次いで開かれた。消費者の地産地消志向の高まりを受けて大手スーパーなどが地元の特色ある商品を求める動きを強める一方、金融機関の取引先には食品製造を手掛ける中小企業も多いことから、「マッチングしやすく、催事場への出店など小規模な企業にも可能性がある」(信金関係者)。販路開拓支援の一環として今後も継続して開催する考えだ。
「ネット通販もしているが、やはり『味をみて買いたい』という声がある。展示販売の機会があればありがたい」。1月27日、三浦藤沢信用金庫(横須賀市)の藤沢営業部会議室で開かれた個別商談会で、参加した漬物業者は地元産野菜の使用など商品の特色や味を熱心に売り込んでいた。
「ネット通販もしているが、やはり『味をみて買いたい』という声がある。展示販売の機会があればありがたい」。1月27日、三浦藤沢信用金庫(横須賀市)の藤沢営業部会議室で開かれた個別商談会で、参加した漬物業者は地元産野菜の使用など商品の特色や味を熱心に売り込んでいた。